さあ書くぞー【13】書く準備をのロ | 元・毎日新聞敏腕記者  長谷川 信正による|PTA新聞の印刷屋さん

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プロフィール

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長谷川 信正

1943年生まれ、福島県会津若松市出身。
早稲田大学第一文学部国語国文学科を卒業、毎日新聞社に入社。
事件、行政、教育分野などを担当。デスク時代には文章教室の講師などを務めた。また、朝のワイドニュース番組にコメンテーターとしてレギュラー出演、やさしい語り口で人気を集めた。
退職後は、著述業を中心とする「NH企画」を設立。記者時代の体験と文章力を生かした講演・執筆活動のほか、最近は「経営者のための文章講座」を開講、若手経営者らに好評を得ている。

はじめて来られた方へ

さあ書くぞー【13】書く準備をのロ

  書くスタイルが決まった、さあ、次はコンテ作りだ。

 
 そのコンテ作り、取材内容の整理は、こんな手順で進めたらどうでしょう。
 
 まず、頭の中にある書くべき事柄を、思いつくまま、ばらばらでいいから、メモで書き出してみます。次に、書き出したそれぞれの項目ごとに、知りうる限り細かく、内容の肉付けをするのです。取材ノートに書かれている事柄の見直しをするようなものです。
 
 こうした作業をしていくと、それぞれのポイントで自分の知識が不足していることがわかったり、取材が足りなかった点などが浮かび上がってきます。そうなったら、再取材をするか、知識を充てんするかで補いをつけていくことが大事です。不思議なもので、取材ノートに目を通しながら、どう書こうかなと考えていると、「たらざる部分」が見えてくるのです。
 
 「たらざる部分」を補強し、それもメモで書き足していくと、ばらばらな、思いつくままの項目表が相当のボリュームになります。そこで立ち止まって、書くべき内容に過不足がないか、をもう一度確認してみてください。
 
 完璧。あなたの中でそんな結論が出たら、それぞれの項目をどんな順番で並べて書いていくかを決め、書く順番の番号をふって、作業は終了。あとは一気に書くだけです。
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category:未分類 | at 11:51 am | Comments (0)

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