いざ取材―まとめ | 元・毎日新聞敏腕記者  長谷川 信正による|PTA新聞の印刷屋さん

印刷屋さんをお探しの方へ

一分半の文章力向上講座

お客様の声&実例集

イラストダウンロード

広報委員さんde座談会

PTA広報誌と楽しく向き合う方法

小冊子無料進呈

PTAブログ広場

プロフィール

プロフィール

長谷川 信正

1943年生まれ、福島県会津若松市出身。
早稲田大学第一文学部国語国文学科を卒業、毎日新聞社に入社。
事件、行政、教育分野などを担当。デスク時代には文章教室の講師などを務めた。また、朝のワイドニュース番組にコメンテーターとしてレギュラー出演、やさしい語り口で人気を集めた。
退職後は、著述業を中心とする「NH企画」を設立。記者時代の体験と文章力を生かした講演・執筆活動のほか、最近は「経営者のための文章講座」を開講、若手経営者らに好評を得ている。

はじめて来られた方へ

いざ取材―まとめ

 取材のイロハから写真の撮り方、「5W1H」の説明まで。「いざ取材」は、16回にわたる「取材のあり方」集でした。
 
 どうしたらいい記事が書けるのか。
 
 それは、取材の質によって決まります。完璧な取材がいい記事を生むのです。いい記事は、必ずしも名文を指すわけではありません。読み手が知りたいと思うこと(情報)をすべて盛り込み、わかりやすく書かれたもの―それが、広報委員の皆さんが目指すべき「いい記事」です。
 
 いい記事のため、自分が取材することはもちろん、人に原稿を書いてもらうことだって、立派な取材です。しかし、取材と原稿依頼という大きな違いは、取材の方法にも大きな違いをもたらすものです。また自分がする取材でも、座談会をまとめるのと、インタビュー取材では大きく違う。
 
 どんな取材でも共通するのはただ一つ。事前の準備を完全にしておくこと、です。
 
 取材する人を知り、現象を知る。これも事前準備なら、取材する人や現象を知るためにする作業も大切な事前準備です。そんな事前準備に多くの時間をさいてください。完璧な準備は、慣れない取材への不安を消し、いい記事を書く自信を生んでくれます。
 

0705_01

category:未分類 | at 14:37 pm | Comments (0)

« »