いざ取材―座談会の場合【1】 | 元・毎日新聞敏腕記者  長谷川 信正による|PTA新聞の印刷屋さん

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プロフィール

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長谷川 信正

1943年生まれ、福島県会津若松市出身。
早稲田大学第一文学部国語国文学科を卒業、毎日新聞社に入社。
事件、行政、教育分野などを担当。デスク時代には文章教室の講師などを務めた。また、朝のワイドニュース番組にコメンテーターとしてレギュラー出演、やさしい語り口で人気を集めた。
退職後は、著述業を中心とする「NH企画」を設立。記者時代の体験と文章力を生かした講演・執筆活動のほか、最近は「経営者のための文章講座」を開講、若手経営者らに好評を得ている。

はじめて来られた方へ

いざ取材―座談会の場合【1】

 今回は「座談会取材」に触れていきます。
 
 まず、テーマを決めます。そして、テーマにふさわしい話ができる人を選びます。座談会に加わってもらう人数はどのくらいがいいか。いろんな考え方があるのでしょうが、多くて5人(司会者を除く)まで、でしょうね。これを超えるといろんな意味で大変。3人(同)が適規模かな、と私は考えるのですが。賛否が鋭く対立することが予想されるテーマの場合、人選は慎重を期してください。賛成、反対の主張が同数になるよう人選するといった配慮も必要です。司会は、広報委員のどなたかが担当するのがいいですね。
 
 人選がすんだら、それぞれの方と連絡を取り、座談会のテーマと狙い、その方以外の出席者、開催場所・開催日と必要な時間、どこに掲載するか、などを説明して了解をとります。この間に、司会者がどんな運びで会を運営するか、議論の進め方、発言の順番などをきちんと詰め、写真撮影に都合の良い開催場所設営もぬかりなく進めましょう。

 
0405_03 座談会当日。取材には、司会者を含め、最低4人は必要です。うち一人は写真班としていろいろな角度からの写真を撮る役目をにないます。話の内容すべてを録音しておくことはもちろんですが、写真担当以外は全員、克明なメモをとり、執筆に備えます。
 
 開催時間は長くて1時間半、ですね。――次回は記事化の際の注意事項に触れます。
 

category:未分類 | at 12:27 pm | Comments (0)

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