最初は企画[14]-PTA新聞で採り上げたら面白いテーマあれこれのチ- | 元・毎日新聞敏腕記者  長谷川 信正による|PTA新聞の印刷屋さん

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プロフィール

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長谷川 信正

1943年生まれ、福島県会津若松市出身。
早稲田大学第一文学部国語国文学科を卒業、毎日新聞社に入社。
事件、行政、教育分野などを担当。デスク時代には文章教室の講師などを務めた。また、朝のワイドニュース番組にコメンテーターとしてレギュラー出演、やさしい語り口で人気を集めた。
退職後は、著述業を中心とする「NH企画」を設立。記者時代の体験と文章力を生かした講演・執筆活動のほか、最近は「経営者のための文章講座」を開講、若手経営者らに好評を得ている。

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最初は企画[14]-PTA新聞で採り上げたら面白いテーマあれこれのチ-

 さあて、いよいよ卒業式号外をつくる話です。

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 新聞社では、とんでもない時間にビッグニュースが飛び込んできたとき、紙面製作に当たる当番幹部が号外発行を決断します。この瞬間、編集局内にはピーンと緊張の糸が張り詰めます。そして、わずか一時間前後で紙面ができ、街角などで読者の手に渡ります。
 
 皆さんの号外は、そこまでのスピードで発行するのは無理かもしれません。しかし、卒業生が校門を去るときに、自分たちが主役で進行した式の様子が載った号外新聞を手にできるようにするのは、それほど難しくありません。彼らがびっくり感動の表情で号外をむさぼり読む姿を想像してみてください。がぜん、やる気もわくはずです。
 
 熊本市にある市立碩台(せきだい)小学校のPTA広報部の皆さんが、07年の運動会で1日に4回もの号外を発行したそうです。しかも、それまでにも計3回も同じようなことをやってのけたと聞きます。こんな快挙を下敷きに、号外発行の手順を説明します。
 
 まずは、校長先生に「卒業式で号外を発行したい」と相談し、了解をとりつけます。OKとなれば、式当日に教員室の机といす、電源、学校のパソコンとこれに連動した印刷設備(簡易印刷機など)を貸してくれるよう頼み、こちらの了解も得ておきます。
 
 これらの準備をきっちりしておくことが、号外発行には絶対必要です。あとは次回。
 

category:未分類 | at 16:53 pm | Comments (0)

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