最初は企画[6]-取材、執筆の分担まで決め、工程表に盛るのがミソ- | 元・毎日新聞敏腕記者  長谷川 信正による|PTA新聞の印刷屋さん

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プロフィール

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長谷川 信正

1943年生まれ、福島県会津若松市出身。
早稲田大学第一文学部国語国文学科を卒業、毎日新聞社に入社。
事件、行政、教育分野などを担当。デスク時代には文章教室の講師などを務めた。また、朝のワイドニュース番組にコメンテーターとしてレギュラー出演、やさしい語り口で人気を集めた。
退職後は、著述業を中心とする「NH企画」を設立。記者時代の体験と文章力を生かした講演・執筆活動のほか、最近は「経営者のための文章講座」を開講、若手経営者らに好評を得ている。

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最初は企画[6]-取材、執筆の分担まで決め、工程表に盛るのがミソ-

 PTA新聞の広報委員と新聞記者はどっちが楽か。「そりゃあ新聞記者にきまってる」といった人がいます。その果たす役割から考えれば、私もこれに近い思いにとらわれています。新聞記者は取材して書くだけ。対する広報委員は、企画立案から取材、執筆、紙面のレイアウト・編集、校閲まですべてを担当するのですから、そりゃあ大変です。
 
 だから、なのですが、何人かいらっしゃる広報委員さんで必要な仕事をきっちり分担し、新聞の配布日を遅らせない作業シフトを敷かなければなりません。そのためにも、みんなが共有できる「製作工程表」を作ったら、と提案してみたいと思います。

 
スケジュール表 これは簡単です。まず縦軸に、企画会議から順に取材・執筆する記事企画の名前、レイアウト・編集、印刷屋さんへの入稿、校正、ゲラチェックの欄を並べます。縦軸には、担当者、日時、取材締め切り、原稿締め切り、入稿締め切り、校正締め切り、といった欄を設けてください。これに一つずつ丹念に書き込んでいくのです。例えば企画会議の項なら、担当者は全員、日時には開催日と場所もついでに記入します。校長先生への依頼原稿なら担当者欄に依頼者名、原稿締め切りの欄に受け取る期日を書くのです。他の項目も同じ。これさえあれば、だれもが「何をいつまでにする」を、一目瞭然で知ることができる。
 
 あとは取材スタート。勢いよく駆け出しましょう。
 
 
 

category:未分類 | at 16:32 pm | Comments (0)

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