最初は企画[3]-何はなくとも、PTA会長、校長先生の寄稿文- | 元・毎日新聞敏腕記者  長谷川 信正による|PTA新聞の印刷屋さん

印刷屋さんをお探しの方へ

一分半の文章力向上講座

お客様の声&実例集

イラストダウンロード

広報委員さんde座談会

PTA広報誌と楽しく向き合う方法

小冊子無料進呈

PTAブログ広場

プロフィール

プロフィール

長谷川 信正

1943年生まれ、福島県会津若松市出身。
早稲田大学第一文学部国語国文学科を卒業、毎日新聞社に入社。
事件、行政、教育分野などを担当。デスク時代には文章教室の講師などを務めた。また、朝のワイドニュース番組にコメンテーターとしてレギュラー出演、やさしい語り口で人気を集めた。
退職後は、著述業を中心とする「NH企画」を設立。記者時代の体験と文章力を生かした講演・執筆活動のほか、最近は「経営者のための文章講座」を開講、若手経営者らに好評を得ている。

はじめて来られた方へ

最初は企画[3]-何はなくとも、PTA会長、校長先生の寄稿文-

 PTA新聞に掲載される記事で、修学旅行や遠足、卒業式の特集などと並んで多いのが、PTA会長、校長先生、教頭先生のあいさつ文や寄稿文です。いや、修学旅行や遠足は年一回ですが、会長や校長先生は毎回登場しますので、もっと多いかもしれませんね。
 
 しかも、どんなに活発な議論の出る企画会議でも、これらの記事をなくしてしまえ、ということにはならない。むしろ、書いてもらおうよ、という方向に行き着く。広報委員さんにとって、無難で、なくてはならない素材なのです。
 
 しかし、よくよく考えてみてください。
 
壇上 たしかに必要な素材ではあるのですが、こういう人たちのあいさつ文や寄稿文ばかりだと、地味すぎて、読む気がおきません。前回に触れた「視点」に照らすと「会員が関心を持って読む内容」とはとてもいえないような気がするのです。
 
 ましてこれを、新聞の顔ともいうべき1面のトップにおくというのはどうでしょう。この際、ガラリ違った発想でとらえてみましょうよ。広報委員が校長先生にインタビューし、それを記事にする、というのも手です。PTA会長と校長先生の対談だっていい。これなら、2面と3面の大特集として展開できるでしょう。
 
 前回と同じ言い方をすれば、これで過去の常識にさようなら、です。
 
 

category:未分類 | at 12:34 pm | Comments (0)

« »