最初は企画[1]-企画会議では積極的に発言を- | 元・毎日新聞敏腕記者  長谷川 信正による|PTA新聞の印刷屋さん

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プロフィール

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長谷川 信正

1943年生まれ、福島県会津若松市出身。
早稲田大学第一文学部国語国文学科を卒業、毎日新聞社に入社。
事件、行政、教育分野などを担当。デスク時代には文章教室の講師などを務めた。また、朝のワイドニュース番組にコメンテーターとしてレギュラー出演、やさしい語り口で人気を集めた。
退職後は、著述業を中心とする「NH企画」を設立。記者時代の体験と文章力を生かした講演・執筆活動のほか、最近は「経営者のための文章講座」を開講、若手経営者らに好評を得ている。

はじめて来られた方へ

最初は企画[1]-企画会議では積極的に発言を-

 口には出さないけれど「嫌い」と思っている人に街角で偶然会い、近々食事に行く約束までさせられた。いざ、約束の日の約束の時間になって「しまった、忘れてた」-などという苦い思い出が、私にはいくつかあります。そのつど反省しつつ感じたのは「いやなことは、記憶という回路につながらない」ということ。約束を忘れたのではなく、いやなことだから約束そのものを記憶したがらなかったのでしょう、私の脳が。
 
 私の脳の話は、新聞作りの最初にやるべき企画会議にあなたがどんな姿勢で臨んだらいいか、の一つの答えです。
あなたが企画会議にいやいや出たら、あるいは出ても周りに遠慮し、年上の編集委員さんの後ろに隠れていたら、取材では失敗し、いい記事は絶対に書けない。「いやなことは忘れる」と同様、腰を引いた姿勢からは何も生まれない、ということなのです。
 
 新聞作りでは、取材も書くことも大事ですが「自ら発言して何を書くかを決める。私主導の新聞を作る意識を持つ」ことが、それ以上に大事です。

 
人物_ガッツ会議での発言には、それなりの責任が伴う。そのために周到に準備をする。周到な準備が書く際の余裕につながり「書くことから逃れる」という退路も断って、自分を「書く」側に追い込んでいく。

企画会議での積極発言は、積極的に仕掛ける人生と一緒です。
 

category:未分類 | at 13:54 pm | Comments (0)

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