企画し、取材、そして原稿執筆へ
ごあいさつからPTA新聞の周辺事情まで、ちょっぴり長めの説明を続けてきました。ここからが、新聞作りに直接かかわる話です。
新聞作りはどんな順序で進んでいくか、から始めましょう。
最初は、新聞作りの骨組みを考える。何ページの新聞を作るのか。4ページの新聞なら1面には何を載せるのか、2面は、3、4面は?各面ごとの記事内容の割り振り、構成が、広報委員さんの企画会議で決まっていくことになります。
記事は、広報委員さんが取材を直接手がけるものと、依頼原稿に分かれます。会議では、取材執筆の分担と、依頼原稿は誰が誰に頼んで書いてもらうか、までをきちんと決めておかなければなりません。ここからは、それぞれが担当の原稿執筆に向けて取材し、取材で集めたデータをもとに実際に記事を書く、と進んでいきます。
残るは、原稿を紙面に割り付けし、見出しをつけるなどの編集作業から印刷です。でもこの部分の作業は、編集の専門家をたくさん抱えている印刷屋さんに任せましょう、と申し上げたい。皆さんがここまで勉強するのはとても大変で、意味もあまりない。この欄を提供してくれている「PTA新聞の印刷屋さん」に頼むのが一番、と私は思います。
編集作業から逃れて得た余力を、企画と取材、執筆に充てる。
これでいきましょう。