最初は企画[9]-PTA新聞で採り上げたら面白いテーマあれこれのハ-
採り上げたら面白い、といわれたって「どう料理したらいいのか、切り口がわからなければ(意味がない)」という声が聞こえてきそうです。それはそうかもしれません。
では、そんな声に応えて、ぼちぼち準備が始まっているであろう3月発行の年度最終号に限定して、採り上げるテーマと切り口を具体的に紹介しましょう。
この号で取り上げるべき最大のテーマであり、避けて通れないテーマは?そう、「卒業式」です。そして、もうひとつは「春休み」に関するもの、でしょう。
過去、「卒業式」というテーマに無関心だったPTA新聞はおそらくなかったのではないでしょうか。でも、そんなテーマだからこそ落とし穴もある。卒業生の顔写真を並べたり、思い出アルバムといった写真特集が主流の、いわゆる「校内新聞」化したもの。工夫もアイデアも感じさせない新聞になってしまうコワーイ落とし穴です。これでは、せっかくの努力も水の泡。まして、広報委員として在任最後の、いわば総仕上げの新聞つくりがこれでは少し恥ずかしい。
――じゃあ、どうする。
ひとつは「卒業式」を、これまでにない切り口で特集することです。
もうひとつは―――。式の会場で配布する「卒業式号外」を作ってみませんか。
次回、次々回で、とっておきの卒業式切り口と、意外と簡単な号外製作の秘術を。